こんにちは。ミヤマエ です。


先日の記事で「ランキング参加中です!」と書いたら、
早速、応援ポチをしてくれた方がいました。
ありがとうございます!

「仮想通貨の安全性はどうなんでしょうか?」
という質問をいただいたので、
私の知る限りでご案内したいと思います。


◆仮想通貨の安全性は?

法定通貨に比べるとまだ弱いというか、何も保証されません。(笑)

仮想通貨は、ウォレットというアプリケーションで自分の資金を管理するための、「プライベートキー」というのを管理するのですが、この「プライベートキー」をなくしてしまうと、もうその資金にはアクセスできなくなってしまいます。

実際に、イギリスで、7億円のビットコインを保管したハードディスクを間違って捨ててしまったという事件がありました。この場合、そのハードディスクに記録されたウォレットの「プライベートキー」が分からなくなってしまうので、もう誰もその7億円を使うことはできません。

法定通貨であれば、なくしたり、破れたりした場合、警察に届けるとか、銀行で再発行してもらうということができますが、仮想通貨はそういう保証はまだ何もないのです。


では、盗まれたり、詐欺にあったりした場合はどうなるか?というと、これもまだ社会的なシステムとしても、技術的なシステムとしても完備されていません。

ビットコインの取引はすべてブロックチェーン上に記録されているので、その履歴をたどれば、どのアドレスからどのアドレスに資金が移動したかはすぐにわかります。従って、原理的には、詐欺にあったり、盗まれたりしても、その送金先をずっと追跡していくことができます。

そして、どこかで法定通貨と換金しないと使えませんので、取引所で個人認証をするようにしておくと、犯人を特定できるようになるでしょう。まだ、個人認証の義務化が徹底をされていなく、国によっても規制にはばらつきがあります。日本では、仮想通貨法が可決され、1年以内に施行される予定です。法が施行された後は、取引所は登録制になり、個人認証も義務化されます。

そのような規制ができると、取引所を介さずに、直接ビットコインと現金を交換する場面が想定されますが、その場合は、現行の麻薬捜査のような方法で取り押さえることになるでしょう。


大体、以上のような内容が以下の書籍に書いてありました。
こちらの書籍のP42~48から参考になると思います。




また、少し話はそれますが、最近の話題としては、以下のようなニュースもありました。

みずほ・日本IBM、仮想通貨による決済検証へ

“東証”のような仮想通貨インフラに--ビットコイン取引の「QUOINE」が17億円の資金調達


それでは。今回も最後までお読みくださりありがとうございました!


仮想通貨 ブログランキングへ